徒然日記



10月22日 もう僕らは旅立てる 綺麗な寂しさの一つを抱いて



俺には、好きな人がいました。高校時代の、一つ下の後輩です。

一緒に遊んだり騒いだりしているうちに好きになり・・・先日、告白しました。

答えは俺の望む物ではなく。でも予想できていた答えで。

数分、頭の中が真っ白になった。辛かったのか苦しかったのかもよく覚えてない。

それでも一つだけ覚えていることは、自分の想いを告げられてよかった、ということ。

結果は決していいものでなかったとしても・・・何もせずに後悔するよりは遥かにマシだ。そう素直に思えた。

大丈夫。泣きたいほど辛いけど、時間が傷を癒してくれる。

だから俺は頑張ろうと思う。自分に嘘を吐いてでも。女々しく思い出にしがみ付いてでも。

だから最後に。感謝の言葉を送りたい。

君を好きになれて、よかった。君と一緒に居れて、よかった。

君と居た時間にさようならを。君との思い出にありがとうを。

約束したことはまだまだあるから・・・最後に、これからもよろしく、と。



10月7日 人間という仕事を与えられてどれくらいだ



バンプの人形劇DVDのギルドを衝動買いしてしまった管理人です、こんばんは。

さて、最近我が家に新しい住人が増えました。訂正、住人ではなく住犬。

想像してください。ある日家に普通どおりに帰り、階段を上がった先に見知らぬ犬が鎮座している光景を。

そりゃ荷物落とすぐらい驚きます。

ともあれ。彼はその日から我が家に住むことになったポメラニアンのペロ(生後8ヶ月)くんです。

まだまだ子どもということで、俺が家に帰るたびにじゃれ付いてきます。

足にしがみついて股間を元気にしながら腰振るぐらい元気です。

家族に聞いた所、こういう行動を取るのは俺だけに対してとのこと。・・・なんで俺は生後八ヶ月の雄犬に発情されにゃあならんのでしょう。

何はともあれ・・・家に部屋に入るまで付きまとわれ、ベランダを開ければウサギ×2が顔を出す素敵な部屋住まいとなりました。

・・・誰か助けてorz

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